【オリパの闇】オリパは危険?炎上事例と悪質オリパの見分け方を解説

皆さんこんにちは、管理人のTKGと申します。

私は学生時代よりトレカ(ポケモン・遊戯王・DM)をんでおり、今はコレクターとして楽しませてもらっている30代独身男でございます。

トレカの情勢を追っている中で、やはりトレカには沢山の魅力があり、記事を見てくださっている方へそれらをお伝えしたいと思い筆を持ちました。

今回は、トレカ業界で流行している「オリパ」についてお話しできればと思います。

オリパとは「オリジナルパック」の略であり、市販パックとの違いは、

  • ショップ側が封入するカードを決めている
  • パック数の上限が決まっている
  • 新品カードではなく中古カード

など様々な違いがあります。

「オリパは闇」「当たりが出ない」「確率が渋すぎる」という口コミは、オリパに関する話題で頻繁に目にしますよね。

ではなぜ、当たりの確率がこれほどまでに低いと感じられるのでしょうか。

その背景には、オリパという商品の構造的な理由と、一部の不誠実な業者の存在が関係しています。

この記事ではオリパの仕組みを理解頂いた上で、過去の炎上事例・悪質オリパの見分け方をお伝えしていきます。

オリパの仕組み


まず初めに、オリパの仕組みからお話しさせていただこうと思います。

大前提として、オリパの販売は業者が利益を上げるためのビジネスです。

ゆえに、パックの総額が封入されているカードの価値の総額を上回るように設計されているのが一般的です。

つまり、当たり枠よりもハズレ枠のカードが多く封入されるのは、ある意味で当然の仕組みと言えるでしょう。

店舗オリパ


カードショップ店舗
「店舗オリパ」とは、カードショップや専門店で販売されるオリパです。
店頭で直接、商品を見てオリパを購入します。

【良い点】

  • 実績のあるショップは当たり報告が多く、安心して購入できる
  • 店頭で直接オリパを購入でき、その場で開封結果を確認できる
  • 高額カードが出た場合、その場で買取依頼が可能

【悪い点】

  • 店舗まで足を運ぶ必要がある
  • お店の営業時間内でしか購入ができない
  • ラインナップが少ない

ECオリパ


ECカードショップ
ECオリパは、ECサイト上で販売されるオリパの事です。

主にトレカショップのECサイトや、一般ユーザーが出品できるサイト等で販売されています。

現物は確認できませんが、ネット上でオリパを購入できます。

【良い点】

  • いつでもどこでもオリパを購入することができる
  • 自宅にオリパが届くので、店舗オリパと同じように開封の高揚感を味わえる
  • セールやクーポンが豊富で、お得に購入できる機会が多い

【悪い点】

  • オリパが手元に届くまでに時間がかかる
  • 目当てのカードが出なかった際に、再度購入しようとしたら完売している可能性がある
  • 店舗を持たない一般ユーザーも出品できるサービスが多いので、信頼性の面で注意が必要

オンラインオリパ


オンラインオリパ
オンラインオリパは、オンライン上でオリパのシステムを取り入れたプラットフォームで販売するオリパの事です。

先に紹介した2つと大きく違う点は、お金を払って「オリパ」を購入するのではなく、「オリパを購入するためのポイント」を購入します。

そして、そのポイントを消費してオンライン上でオリパを引くという流れになっております。

オリパで引いたカードにはポイントが振り分けられており、「ポイント」か「実物のカード」と交換するかのどちらかを選ぶことができます。

ポイントに交換した場合は再度オリパを引くために使用することが可能です。

【良い点】

  • 企業運営のサイトが多く、品質管理がしっかりしており、比較的信頼性が高い
  • いつでもどこでもオリパを楽しめる
  • ハズレてもポイントに変換し、再度オリパを引くことができる

【悪い点】

  • 悪質なサイトの場合、そもそもカード在庫がなく、商品未発送などのトラブルの事例もある
  • アプリの課金システムに酷似しているため、予算を使いすぎてしまう事がある
  • 当てたカードが手元に届くまで時間がかかる

オリパが「闇」と言われる理由は?


オリパの闇
さて、簡単にオリパの仕組みを理解頂いたと思うので、続いてオリパの危険性についてお話しいたします。

結論から申し上げますと、オリパに多少のリスクはつきものです。

近年ではさまざまな悪徳販売をしている業者が存在しているのも事実なようです。

オリパが「闇」と思われる理由として、特に下記の3点が挙げられます。

当たりカードが入っていないリスク


販売告知や広告では大当たりに魅力的なカードを記載しておいて、実際は商品に当たりカードを封入しない悪徳業者も居るようです。

これらの行為は、消費者契約法・景品表示法に抵触し法律違反に当たります。

当たりの報告が全くないオリパの販売業者には特に注意が必要になります。

偽造カードが含まれるリスク


オンラインオリパなどは、信頼できる業者でないと、当たりが出たのに送られてきた商品が偽物だったという事例がSNSなどで多数報告されています。

偽造カードをオリパに封入し、ユーザーに損害を与えるなど、違法な販売や詐欺の手口として大きな問題となっております。

発送されないリスク


ネットでオリパを購入し、当たりが出たのにそもそも商品が発送すらされないこともあるようです。

これらの手口は、「最初から商品を送るつもりがなかった、あるいは送る義務を果たさずに逃亡した」とされ、刑法246条の詐欺罪に当たります。

オリパに限らず、大手フリマサイトでも同じような詐欺が存在するため、商品を購入する際は、レビューや出品者の評価を確認することが大切です。

オリパの「闇」事例紹介


オリパの闇事例
続いてはオリパの炎上事例を2つほどご紹介いたします。

この後、下記炎上事例などに巻き込まれないよう、
悪質オリパの見抜き方をお伝えしますので、最後までご覧ください!

キャスオリパ当たり横流し事件


こちらはキャスオリパの当たり位置を知り合いに事前に教え、当たりを横流ししていた事件です。

2022年3月下旬に発覚した直近の炎上で、注目を集めました。

X(旧Twitter)のフォロワーが1000人を超える方の詐欺事件で、過去に何度もオリパ販売をしていました。

仲間内で当たりカードを横流しすることで、本来大幅にかかるコストを削減し利益を増幅させる手口です。

ちなみにこのオリパは総額300万円を超え、トップレアは100万円に近い金額でした。

ですが、ハズレは500円前後の全12口での販売で、そのオリパだけでも推定100万円以上の利益を得ていたと思われます。

その事件は内通者が一連のやり取りのLINEのスクショを流出したことで発覚し、大きな衝撃を与えました。

商品未発送事件


こちらは2022年4月16日に発覚した、商品を購入したにも関わらず、数か月間未発送のままといった内容の事件でした。

1口5,500円の全135パック、総額742,500円のオリパです。

販売者は2022年1月下旬の完売後に『身内に不幸があった』と言い、全ての連絡を遮断していました。

その後販売者は【お涙頂戴文】を掲載し購入者の同情を買い、対応を遅らせました。

しかし、その後も商品が発送されることはなく、あろうことか別のオリパ・福袋の販売をしていました。

その間、購入者に対し販売業者は、無視やブロック・言い訳等で時間を稼いでいたようです。

その後、痺れを切らした購入者がSNSで事件の概要を公開したことで今回の事件が発覚した流れになります。

オリパの炎上事例をもっと詳しくまとめている記事もありますので、ご覧になりたい方はこちらへ

【オリパ炎上】オリパで炎上したカードショップ4選!徹底解説!
オリパ炎上事例4選をご紹介!近年流行りのオリパは詐欺だらけなのか?過去のオリパの炎上事例・悪質手口を徹底解説!

悪質オリパの見分け方


悪質オリパの見極め方
では最後に、悪質オリパの見分け方の説明をさせていただきます。

悪質オリパを見分けるためには、販売者側に利益のある内容かを確認する必要があります。

一番重要な事は、オリパがビジネスとして機能しているかどうかです。

ユーザー側にだけ利益のあるオリパは存在しません。

その判断をするために必要な方法を、下記5項目に分けてお伝えします。

  1. 当たりカードの販売金額を合算する
  2. ハズレの口数に対する金額を出す
  3. 雑費を口数に対して計算する
  4. 販売金額の合計を計算する
  5. 利益計算をしてみる

①当たりカードの販売金額を合算する


まずは該当するオリパの当たりカードの販売金額を計算します。

①の合計金額=当たりカードの販売価格の合算

参照金額は下記のサイトを利用するのがおすすめです。

【カードラッシュ】ポケモンカードが日本最安級の通販サイト
ポケモンカード/ポケカの"激安通販"カードラッシュです。今限定特価セール品有り、返品保証有り、圧倒的な品揃えと低価格を実現しています。

②ハズレの口数に対する金額を出す


①の当たりカード以外のカードにも費用が発生しています。
ここでは一律700円計算とさせていただきます。

②の合計金額=(販売口数-当たり口数)×700円

③雑費を口数に対して計算する


①②以外にも、商品を発送・梱包するのにかかる費用も発生します。

多く使用されているのは日本郵便のレターパックライトです。

こちらは全国一律370円で発送できるものになります。

レターパック370円とは他に、梱包に約30円かかるものとします。

③の合計金額=(送料(370円)+梱包料(30円))×販売口数
郵便局 | 日本郵便株式会社
レターパックは、A4サイズ・4kgまで全国一律料金で、信書も送れるサービスです。専用封筒に荷物を詰めるだけで、全国どこでも430円もしくは600円で送付可能。ポストにも投函できます。

④販売金額の合計を計算する


次に販売口数がすべて売れた場合の金額を算出します。
販売手数料が1割かかると仮定しています。

④の合計金額=(販売金額×販売口数)×販売手数料(0.9)

⑤利益計算をしてみる


①~④で算出した金額から、販売業者側に利益が出るかどうかを計算します。

収益合計金額=④-(①+②+③)

この計算で収益がプラスになれば、販売業者側に利益がありビジネスとして成立しているオリパだと判断できます。

優良オリパの紹介


優良オリパ
ご紹介した見分け方や、計算が難しいという方は、オリパまとめサイトで実際のユーザーのレビューなどを確認する方法もあります。

自身で「これだ」と思うパックを購入する事をお勧めします。

オンラインオリパ徹底検証メディア!本物の優良オリパを厳選!

オリパGメンは、オンラインオリパサービスに会員登録して実際に利用・検証を行い、データや実体験に基づいた中立的かつ専門的なレビュー記事を執筆している情報サイトです。

オリパGメン|オンラインオリパの評判・口コミ
オンラインオリパ徹底検証。ユーザーからの評判や口コミを基に実際にサイトを利用して記事を書いているサイトです。おすすめ優良オリパサイトのみを厳選したランキング、招待コードやクーポン情報も含めて紹介しています。

まとめ


今回は、オリパは楽しくトレカの開封・購入ができる一方で、注意しなければならない点も多い事をお伝えさせていただきました。

皆さんが「購入してよかった」「失敗した」と思ったオリパがございましたら、ぜひコメントを頂けると嬉しいです!

最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。

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